とんでん
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ちょっといい話
2007年11月 の記事
2007年11月08日

鎌ヶ谷店リニューアルオープンしました。

2007年11月10日

せっかくだから

 社内で人気の第3回ソフトボール大会が11月6日に予定され、参加チームそれぞれに気合が高まっていたが、当日は霧雨程度だったものの、前夜からの雨でグラウンドが使用できず、中止となってしまった。


 大会運営は営業部が主体だったので、早朝から営業部の次長、地区マネジャーほか本部マネジャーが関東本部に集結。参加者に配るペットボトルのお茶、家族のお子様のお菓子詰め合わせセット、試合後の懇親焼肉パーティーの材料、今回は気温も下がってきていることから豚汁なども用意され、役割分担で配送体制が組まれていたが、すべて本部で足止めとなった。


 雨であれば、大会は順延の日程取りが難しく、中止と決まっていたので本部に集結した面々は無念やるかたない表情で、黙々と喜んでもらおうと準備していた品々の後片付けに徹し、午前9時過ぎには若づくりのトレーニング姿の面々は解散となった。


 ところが、ひとり、本部に残っていた地区マネジャーがいた。あちこちに電話を掛けている。相手はどうやら、地区内の今日のソフトボール大会出場予定メンバーである。


「せっかく、公休を取って、ソフトボールをやろうと思っていたんだから、室内でやれるボウリングをやらないか」と誘っているのである。


 この地区マネジャー、実は10月2日から開始の北海道フェアメニューの影の提案者。本部で社長の顔を見ると「北海道の新鮮な牛乳を売りたいなあ」「北海道フェアやったら当たると思うんだけどなあ」と聞こえよがしに2カ月くらいぼやいていた。


 それが実現して、関東で大好評となった。ご来店のお客様は、11月15日(木)開始の北海道フェアの第2弾、毛蟹がどんと大きく載った予告ポスターもご覧になったと思います。


 なんでも諦めずに言い続けてみるもんだという実例をつくった地区マネジャーである。


 その地区マネジャーが、せっかく野外でのソフトボールをやる気になっていたのだから、それが室内のボウリングに代わってもいいじゃないか、と呼びかけるところがまたいい。


 この呼び掛けに応じたのは、彼の担当地区内5店舗の12名。内訳は、ようこそ参加のパートさん3名はじめ、社員4名、チーフ3名、店長1名、そして呼びかけ人の地区マネジャー1名であった。


 チーフ3名の中にはサウスポーの女性チーフがいた。彼女はテレビ東京で毎週火曜日午後7時から放映されている「ミリオン家族」のスポンサーとして和食レストランとんでんのCMに出演した。素人さんの彼女が役者さんと堂々と渡り合っての演技に、プロのCM製作スタッフもうなったとか。


 このCMは当社ホームページでも視聴できるので、見ていただけばわかるが、このCM主役の美山加恋も同じサウスポー。CM製作中は美山加恋から彼女はすっかり慕われ、仲良しになったと言う。


 また、参加1名の店長は、今年の春の定期異動で店長に昇進したフレッシュ店長。夏のビール販売コンペで5位(7月)、企画アイデア賞も受賞、おせち料理販売でも店長会議の店長発表で「店長は店の鮮度」という名言で会場を唸(うな)らせた。


 ソフトボール大会変じて地区内ボウリング大会となったが、前回のソフトボール大会の副賞のお食事券の残りがあり、それを賞品にしたとのこと。 1位3千円、2位1千円、3位500円、最多ストライク賞500円というささやかな賞であったが、時に大いに笑い、時に大声で盛り上がり、ストレス解消になってスカッとしたとのこと。


 地区内ボウリング大会後の表彰式、懇親会はボウリング場近くの地区外の店舗で2時間。敵に塩(売上)を送ることも忘れない。というか、余裕のあるところを敵に見せているのか。どうだ、こっちのみ~ずはあ~まいぞなのか。


 翌日、本部にきた地区マネジャー。「いやあ、体中が痛くて」と腰をさすっている。「ところで成績は?」と聞くと、「私がうまいと、しらけるでしょう」と少し笑って「正直、若い社員にはかなわないですよ。私は70~80点でしたけれど、最高得点の社員は3倍の240点ですから」と、今度は高笑いして涙さえ浮かべているのは、本当に体中が痛いらしい…。

2007年11月11日

七五三

 11月に入ると、千歳飴を持ったお子さんを連れたご家族連れのご来店が目立つようになった。


 七五三は、女の子7歳、男の子5歳、女の子3歳のお祝いで、女の子は2回、祝っていただける。


 七五三のいわれを調べてみると、昔は3歳頃まで頭髪を刈るのが一般的で、3歳になって初めて髪を伸ばして結いととのえる儀式「髪置(かみおき)」をおこなったのが始まり。


 男児の5歳は初めて袴(はかま)を着用し、幼児から少年の仲間入りとなる「袴儀(はかまぎ)」をおこなう。


 女児7歳はそれまでの紐付き(ひもつき)の着物に代わって大人のよそおいをする「帯解(おびとき)・紐落(ひもおとし)」の儀をおこなう。


 少女はこの時、初めてお化粧をしてもらう習わしもある。


 千歳飴は縁起が良いとされる紅白の色をもちい、長寿の願いを込めて細く長くなっており、浅草の飴売り、七兵衛さんが売り出したのが始まりという説もある。


 とにもかくにも、大切な子供の無事な成長を願っての区切りの儀式が七五三という伝統行事の中に流れている。


 それでも、年々、都市部では七五三の着物を着て歩く姿は神社付近以外で見かけることはだんだん少なくなってきた。


 理由は記念撮影の写真屋さんの衣装レンタル、美容込みというものを利用するのが主流になりつつあり、着物はレンタルだから撮影したらカジュアル服に戻って、神社にお参りし、思い思いのレストランで記念の食事をされるようです。


「以前はね、七五三と言えば、晴れ着を着たお子さんを連れて来られるお客様が結構いらっしゃって、晴れ着を汚さないように、お客様が用意されてくることもありましたが、私達フロアーはお食事中に汚さないようにと、エプロン代わりに白い大きめのタオルとか、まっさらな白の不織布をお持ちしてお子さんの襟にはさんで差し上げたものです」とフロアーベテランのパートさんが話してくれた。


「この間なんかも、着飾った7歳の女の子、5歳の男の子、3歳の女の子という文字どおり、七五三のご家族がおじいちゃん、おばあちゃんと一緒にいらっしゃって楽しくお食事されていたわ。今年の七五三は、おこさま祝膳というのがメニューに入ったので、ドリンクも付いてこれはお得ね、と喜ばれていますし、このご注文をいただくと七五三のお子さんがいらっしゃるんだなと、こちらもうれしくなってしまいます」


 パートさんからそんな話を聞いているうちに、着物を着た男のお子様と小さな女のお子様を連れた、二家族のお客様がご来店された。


「あら、忙しくなりそうだわ。いらっしゃいませ」とパートさんが笑顔でお客様をお出迎えに向かう。その背中を見ているだけでうれしそうにしているパートさんの顔が浮かぶ。

2007年11月16日

北海道フェア第2弾 開催中!

2007年11月25日

一年の願いを込めて

 おせち料理に盛り込まれている様々な料理には、それぞれの願いが込められています。

『田作り』は、カタクチイワシの子供を干したものですが、干鰯(ほしか)と言い田んぼの肥料に使っていました。良い米が取れますようにという願いを込めて『田作り』と呼ぶのだそうです。

『きんとん』は「金団」と書き、財宝のことを表し、豊かな生活への願いが込められています。

『黒豆』は、今年1年「まめ」に過ごせるようにという願いの意味があります。

 えび料理は茹でるとえびの背が丸くなることから、腰が曲がるまで長生き出来るようにという願いが込められています。

 とんでんのおせち料理もお客様の幸せを願いながら、食材を吟味・調理し、心を込めて丁寧に盛り込んでおります。

 ご家族、お仲間が集う初春の宴に、選び抜かれた素材と、こだわりの味付けを是非お楽しみ下さい。


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2007年11月30日

北海道レディース会

 何度か札幌周辺に雪は降りましたが、積雪はほとんどありません。


 札幌の初冬の風物詩、大通公園のホワイトイルミネーションが11月22日から始まりました。1千個の電球が、今年一年のさまざまな夢の光となって見る人の心に明かりを灯します。今年から南一条通りにも、この光の芸術を楽しめることになって、買い物をする札幌市民や観光客に、より身近なものとなっています。


 北海道のとんでんにはゴルフを愛好する人が結構いまして、女性だけで組織する「北海道レディース会」という”きら星”の会があり、現在13名が会員となっています。


 この中には売上、おせち料理販売数ともに一番の関東店舗から異動した女性チーフもおり、北海道ですっかりゴルフの魅力にはまって、「北海道レディース会」の副会長を務める会員もおります。


 彼女、会員に公休が合う日を聞いては、「ねえ、やろうよ」という感じで、プレーできる会員に呼び掛けては気軽に行ける近くのゴルフ場に出掛けているようです。


 この副会長、11月に入って、気温も下がってきて、まさに冬モード、降雪情報も聞くようになっている中、どうしても、今年最後のプレーをしたいということで、月もなかばの11月の13日に参加を募ったそうです。


 天候はあやぶまれていましたが、なんとその日は奇跡というほかない快晴だったそうで、寒さも感じさせない、気持ちの良いプレーの一日だったそうです。会員中2組で北海道の初冬のゴルフを楽しんだわけです。


 この日は紅一点ではなく、黒一点のゲストが参加。自動車の運転ができないこの会の会長、宮の森店チーフのご主人が会長の送迎かたがた参加できたという、男性陣にはうらやましい〃奇跡〃もあったようです。


 9月のコンペ以来の再開で、ゴルフプレーもさることながら、お互いの近況報告で終始盛り上がり、呼びかけただけある副会長の上達振りに拍手喝采の場面がしばしばだったとか。


「おせち料理を一日も早く完売して、年が明けたら、つきさむ温泉で新年会をやりましょう!」と誓い合い、互いの健闘にエールを送って散会したそうであります。


 ちなみに会員の所属部署を紹介しますと、和食レストランとんでんの店舗では、「北海道レディース会」の会長が勤務する宮の森店はじめ、副会長勤務の恵庭店、南16条店、店舗以外の部署では、事務局勤務の北海道財務経理部、北海道営業部、つきさむ温泉、恵庭工場。


 パートさん、社員、チーフ、マネジャー、もちろん年齢も関係なく縦横(じゅうおう)な会員構成で参加しやすい女性だけの親睦ゴルフ愛好会です。


 ただし、女性だと思ってあなどってはいけません。ドライバーの飛距離では男子も真っ青になる、もちろん、スコアもすごい!会員がいます。


 パワフル・レディースでもありますのでゆめゆめご油断なさらぬように。

とんでん