8月15日、関東本社朝礼での商品部マネジャーの1分間スピーチが印象に残りましたので紹介します。  店舗の店長経験を経て商品部に異動になり、その後、かなりの年数のキャリアを積み、今は主に生いわしをはじめ、鮮魚を担当している。  そのマネジャーが、朝礼のスピーチとして、こう切り出した。 「人事部から、8月22日に内定者懇談会があるので、社歴のある先輩社員として、内定者に話をしてくださいという依頼を受けました」と。 40歳を越えるマネジャーだが、10歳とは言わないけれど、見た目、5歳は実年齢より若く見える。 「今でも、先輩社員から、若くていいなと言われます。考えてみたら、先輩もずっと私と同じ年を取っていくので、私は先輩から見たら、いつまでも若いままなのです」と、少しユーモアをまじえる。 勤続歴17年のマネジャーはスピーチを続ける。 「ここ数年、社員、チーフ研修等で話すことが多くなってきて、私も若い社員から見たら、大先輩なのかもしれません」と今度は、生真面目な顔で話す。 「よく考えると、それだけ私は、会社からこれまで長く投資を続けていただいた社員だと思っています。そこで今日改めて感じたのですが、これからは、その投資された額だけでなく、利子を付けて返せる社員であろうと思います」  意欲満々、溌剌(はつらつ)とした商品部マネジャーのスピーチを聞いていた誰もが、やはり、彼の姿が、心が、とても若く見えたということは言うまでもありません。 鮮魚も人も鮮度が良いと、活きがよく、気持ちの良いものです。  おすすめメニューの1品は、しゃきっと冷たく締められた北海道そば、ずわいがに・えび・いくら・ほたて・まぐろ・鮭の握り・厚焼き玉子、茶わんむしがセットの一番人気「はまなす」をどうぞ。