4月30日付、日本経済新聞に、演芸番組「笑点」のレギュラーメンバー、三遊亭小遊三さんのインタビュー記事で、「コークハイ」の思い出話が載っていました。 その記事によると、小遊三さんは若い頃、「大好きな仲間といつも飲んでいたのはウイスキーをコーラで割った安くてうまいコークハイだった。ハイカラな食への憧れは魅力的な落語の世界と出合って変わった。学園紛争で学校は封鎖。ふらりと立ち寄った東京の新宿末広亭で聴いた話が心に染み渡った」とあります。 同紙には、小遊三さんは1947年生まれ、山梨県大月市出身、明治大学在学中に3代目三遊亭遊三に入門、というプロフィール紹介もありました。 筆者も1947年生まれで、大学も東京でしたから、まったくの同時代を小遊三さんと東京で過ごしていたことになります。 当時の学生時代は、なけなしのお小遣いを持って、池袋や新宿のゴーゴー喫茶に行き、たった1杯のコークハイを飲みながら、ゴーゴーダンスをするのが、はやりでした。今なら考えられない「煙草のけむりがいっぱいのなか」で踊り、ミラーボールが一瞬照らす、それぞれの顔の中に夢がほの見えたものでした。 とんでんでは今、昭和世代にはとても懐かしい「コークハイボール」をお楽しみいただけます。 関東は早くも摂氏25度を越す夏日もあり、生ビールが美味しい季節になってきました。ご注文しやすい280円のおつまみをそろえております。手羽先の唐揚げ、スパイシ-ポテト、鶏もつやわらか煮、北海道産たこわさびが新メニューですので、ぜひお試しください。 なお、8月31日まで、生ビールをご注文いただきますと、1杯につき10円を震災復興支援のために公共機関を通して寄付させていただきます。 美味しくて、のどが鳴るような生ビールを冷たく冷やしてお待ちしています。