関東に雪が降っています。 特に2月11日は、雪の日が多いと記憶しています。 北海道旭川生まれ、東京暮らし、札幌暮らし、さいたま暮らしと四つの町で暮らしました。東京だけは10年でしたが、それ以外はほぼ同じくらいの期間、それぞれの町で住みました。今、さいたまで雪を見ると、心がすうーっと北国にいる自分に戻ってしまうことがあります。 雪が降るのを見ているのが好きなのです。なんて不思議な現象なのだろうと、メランコリーであったり、ファンタジーであったり、さまざまな思いが立ちのぼり、揺らいでは消えていくのです。一つ一つの尽きない思いを新しい雪がかき消していくように、雪は降りつづけます。 午後になって、雪の降り方がどんどん激しくなってきまして、雨宿り(あまやどり)ならぬ、雪宿り(ゆきやどり)のお客様が、とんでんのお店にご来店されます。 そのお客様も窓際に座って、降る雪をご覧になりながら、ゆっくりと食事を楽しまれ、コーヒーで両手を温めるようにして、午後のひと時を過ごされます。 和食レストランとんでんでは、2月23日からメニューが全面的に新しくなります。 新しいメニューのトップページを飾るのは、とんでんでしか提供できない、価値のある美味しい「北海道そば」、お鮨、茶わんむし、お味噌汁がセットされた新メニューの『はまなす』です。 はまなすの花は、私共とんでんの発祥地、北海道を代表する花で、「道花」ともなっています。北海道育ちのとんでんが、自信のある新メニューに、この花の名前を付けさせていただきました。 この『はまなす』を関東、北海道の全店で2月9日より、先行販売を開始しています。中でも、北海道そばの本場、北海道の店舗が好調なスタートを切っています。