明けまして、おめでとうございます。 松の内(関東圏は1月7日まで)もあと1日というところです。関東のお天気はとても良いのですが、寒い北風がぴゅーぴゅー吹いています。 今年の初詣はどこも混雑しているようで、長い行列を作って参拝順を待っている光景があちらこちらで見受けられました。 うさぎ年に、皆様、どんな願い事をされたのでしょうか。 お正月は、破魔矢(はまや)を持ったお客様のご来店も多く、お客様の改まった笑顔がお店をいっそう明るく、楽しいものにしています。 寒い時には、鍋物がやはり喜ばれ、鍋を囲んでの三世代ご家族、お仲間のうれしい声が店内に心地よく響きます。 とんでんで一番人気の鍋料理は「かき鍋」です。この鍋料理、他に「あんこう鍋」「知床鶏の水炊き」「豆腐と豚肉のチゲ鍋」「きのこと豚肉のみぞれ鍋」「いわしつみれ鍋」「牛もつ鍋」、それに「特選豚しゃぶしゃぶ」、日本の鍋物の始まりとされる牛鍋の現在形「牛のすきやき」を入れて9種類もございます。 また、1月18日からは、「生やりいか」メニューが始まります。するめいかを「夏いか」と呼ぶのに対し、やりいかは「冬いか」と呼ばれ、寒い時期の高級いかの、定番の一つです。 このやりいか、北海道南部以南に棲息し、春から夏にかけ産卵後、寿命を1年で終えるそうです。味が良い上に、きれいな「いか」で、まさに美人薄命なのかもしれません。 寒さもひとしおですが、足をお運びいただきまして、どうぞ、味美人の「生やりいか」に会いに来てくださいますよう、お待ち申し上げております。 2月3日、節分の「恵方巻」のご予約も全店で承っております。 本年も格別のご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。