何度か札幌周辺に雪は降りましたが、積雪はほとんどありません。

 札幌の初冬の風物詩、大通公園のホワイトイルミネーションが11月22日から始まりました。1千個の電球が、今年一年のさまざまな夢の光となって見る人の心に明かりを灯します。今年から南一条通りにも、この光の芸術を楽しめることになって、買い物をする札幌市民や観光客に、より身近なものとなっています。

 北海道のとんでんにはゴルフを愛好する人が結構いまして、女性だけで組織する「北海道レディース会」という”きら星”の会があり、現在13名が会員となっています。

 この中には売上、おせち料理販売数ともに一番の関東店舗から異動した女性チーフもおり、北海道ですっかりゴルフの魅力にはまって、「北海道レディース会」の副会長を務める会員もおります。

 彼女、会員に公休が合う日を聞いては、「ねえ、やろうよ」という感じで、プレーできる会員に呼び掛けては気軽に行ける近くのゴルフ場に出掛けているようです。

 この副会長、11月に入って、気温も下がってきて、まさに冬モード、降雪情報も聞くようになっている中、どうしても、今年最後のプレーをしたいということで、月もなかばの11月の13日に参加を募ったそうです。

 天候はあやぶまれていましたが、なんとその日は奇跡というほかない快晴だったそうで、寒さも感じさせない、気持ちの良いプレーの一日だったそうです。会員中2組で北海道の初冬のゴルフを楽しんだわけです。

 この日は紅一点ではなく、黒一点のゲストが参加。自動車の運転ができないこの会の会長、宮の森店チーフのご主人が会長の送迎かたがた参加できたという、男性陣にはうらやましい〃奇跡〃もあったようです。

 9月のコンペ以来の再開で、ゴルフプレーもさることながら、お互いの近況報告で終始盛り上がり、呼びかけただけある副会長の上達振りに拍手喝采の場面がしばしばだったとか。

「おせち料理を一日も早く完売して、年が明けたら、つきさむ温泉で新年会をやりましょう!」と誓い合い、互いの健闘にエールを送って散会したそうであります。

 ちなみに会員の所属部署を紹介しますと、和食レストランとんでんの店舗では、「北海道レディース会」の会長が勤務する宮の森店はじめ、副会長勤務の恵庭店、南16条店、店舗以外の部署では、事務局勤務の北海道財務経理部、北海道営業部、つきさむ温泉、恵庭工場。

 パートさん、社員、チーフ、マネジャー、もちろん年齢も関係なく縦横(じゅうおう)な会員構成で参加しやすい女性だけの親睦ゴルフ愛好会です。

 ただし、女性だと思ってあなどってはいけません。ドライバーの飛距離では男子も真っ青になる、もちろん、スコアもすごい!会員がいます。

 パワフル・レディースでもありますのでゆめゆめご油断なさらぬように。