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かきが育つためにホタテが助ける?

「かきが育つためにホタテが助ける」ってどういう事でしょうか?


「かき」は夏に卵からかえり幼生の間の約2週間浮遊生活を送ってから、海水中の固着物に付着します。


 そこで、この時期にホタテ貝の貝殻を海中に入れておくと、かきの幼生(約0.3cmの大きさ)が付着します。このように幼生を付着させる事を「かきの採苗」というのだそうです。


 かきが育つ環境をホタテの貝殻が助けてくれているのですね。


和食レストランとんでんでは、10月21日(火)より期間限定で
『第2弾 まるごと北海道をたべよう』
メニューを実施致します。


その中で、北海道釧路昆布森産の新鮮な「焼がき」をご用意致しました。


海のミルクと称される「かき」、とんでんで北海道の海の幸を是非ご賞味ください。

夏はこれでしょう!

 ビールが日本に伝わったのは、鎖国中の江戸時代と言われています。

 享保9年(1724)オランダ商人と幕府の役人の間で交わされたやりとりをまとめた「和蘭問答」の中で「ヒィル」として記述されています。

 ビールの原料として使われるホップには「フェストロゲン」という物質が含まれており、これは女性ホルモンと同じ働きをするのだそうです。


 年齢とともに減少していく女性ホルモンを、「フェストロゲン」で補えるのです。


 女性ホルモンのバランスの乱れから起こる更年期障害、肩こり、冷え性など女性特有の悩みを改善する効果があると言われています。

土用の丑の日とは?

 昔から、『土用丑の日』にうなぎを食べるのが日本人の習慣になっていますが、この『土用』、『丑の日』って何なのでしょうか?


『土用』は本来、雑節の1つで、立春、立夏、立秋、立冬が訪れるまでの18日間のことを土用と呼び、年に4回あります。その中で夏の『土用』は、今の太陽暦で7月20日頃から、立秋前日の18日間を表します。


『土用』は、気の強まる時で、冬なら厳冬、夏なら酷暑で健康上危険にさらされる時期だと言われています。


『丑の日』とは、災難を受けやすいとされ、丑の方角の守護神が玄武という黒い神様だったため、「黒い物を食べる」というおまじないが考えられました。うなぎ、どじょう、ナスなど黒い物を食べたのが始まりと言われています。


 また『丑の日』の「う」からこの日に「うのつくもの」を食べると病気にならないという迷信もあったそうです。体力が落ち、健康面で不安定になる時期に、うなぎを食べるのはこのような理由があったのですね。


とんでんでは、美味しいうなぎメニューを各種ご用意しています。
是非、とんでんのうなぎを召し上がって頂き、暑い夏を乗り切りましょう!

牡蠣(かき)の生育について

 冬本番、寒さが厳しく牡蠣(かき)が美味しい季節です。


 牡蠣(かき)は『海のミルク』と言われる程、栄養価が高く、味覚も優れ、今では冬の食材として、すっかり定着しています。


 牡蠣(かき)は8月の水温が上がったとき、海中で受精し、その幼生は3週間ぐらい浮遊生活を過ごし、海中の貝や岩などに付着し成長します。


 養殖は、この生態を利用して行なわれるのですが、ほたての殻に穴をあけ、産卵期に海中に入れて牡蠣(かき)を付着させて育てるのだそうです。


 牡蠣(かき)が、ほたてに育てられているというのは面白いことですね。


 このようにして大きく育てた牡蠣(かき)をとんでんでは、『かき鍋』『かきフライ』にて提供しております。


海の旨味がぎゅっと詰まった、とんでんの「かきメニュー」を是非ご賞味下さい。


かき鍋  かきの味わい膳

名脇役です

「白菜」は鍋に欠かせない食材の1つですが、もともとは中国の食材であり、日本に伝えられたのは、1875年(明治8年)と比較的新しい食材と言われています。


 この白菜はビタミンCを多く含み、体の中の余分な熱を冷ましてくれる作用があり、風邪で熱があるときに効果があるそうです。体調が不安定になる、冬には欠かす事が出来ない食材です。


 旬は、11月下旬から2月にかけての時期と言われ、特に霜にあたると、繊維が柔らかく風味も増し、糖分も増える食材とも言われています。


 とんでんの鍋メニューでも、欠かすことの出来ない白菜です。


 どうぞ、柔らかく甘い白菜の入った、とんでんの「鍋メニュー」を召し上がって頂き、寒さが厳しい冬を乗り切りましょう。

一年の願いを込めて

 おせち料理に盛り込まれている様々な料理には、それぞれの願いが込められています。

『田作り』は、カタクチイワシの子供を干したものですが、干鰯(ほしか)と言い田んぼの肥料に使っていました。良い米が取れますようにという願いを込めて『田作り』と呼ぶのだそうです。

『きんとん』は「金団」と書き、財宝のことを表し、豊かな生活への願いが込められています。

『黒豆』は、今年1年「まめ」に過ごせるようにという願いの意味があります。

 えび料理は茹でるとえびの背が丸くなることから、腰が曲がるまで長生き出来るようにという願いが込められています。

 とんでんのおせち料理もお客様の幸せを願いながら、食材を吟味・調理し、心を込めて丁寧に盛り込んでおります。

 ご家族、お仲間が集う初春の宴に、選び抜かれた素材と、こだわりの味付けを是非お楽しみ下さい。


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光りが大好きです

 秋の味覚『さんま』の美味しい時期になってきました。


北海道では8月中旬頃に水揚げが始まります。


『さんま』は北から南下してきますが、北海道で獲れた『さんま』が最も脂がのっており、焼くのは勿論ですが、刺身で食べても最高に美味しく召し上がれます。


 今回は、美味しい『さんま』の面白い漁獲方法についてお話させて頂きます。


『さんま』は棒受け網漁(ぼううけあみ)という方法で獲られています。この漁は日没から夜明けにかけて行われ、漁船に取り付けられている集魚灯というライトを照らして行なわれます。


 魚は夜、光に集まる習性があり『さんま』は特にその習性が強いと言われています。そして左舷側、右舷側の灯りを順番に点灯させて、さんまを誘導し、ゆっくりと網に誘い込むのだそうです。この漁法を行なう事で、魚体を傷つけず、鮮度の良い『さんま』を水揚げする事が出来るのだそうです。『さんま』の習性を上手に利用したすばらしい漁法ですね。


 今年もとんでんでは、北海道根室より直送された
『生さんま』メニューを期間限定で販売しております。
 脂ののった産地直送、旬の『さんま』を是非お召し上がり下さい。

そばのおいしさ

 そばは古くから食されている食材で、世界のあちこちで様々な食べ方で親しまれています。


 現在のそばは「そば切り」と言って、麺棒で伸ばし、細く切って茹でて提供するというものですが、これは江戸時代に入ってから広まったそうで、それまでは「そばがき」と言ってお湯でのばしたものを食していたという事です。


 そばに含まれているルチンは毛細血管を強化し、血圧を下げる効果があり、ミネラル分、鉄分が多く女性の貧血予防にも効果があるそうです。


 ルチンの他、ビタミンB1、B2が豊富で、大変栄養価の高い健康食品であると言われています。


 とんでんでは、抹茶を練り込んだ茶そばを提供しています。どうぞのど越しの良い「とんでんの抹茶そば」を是非お召し上がり下さい。

最初の発見(ホワイトアスパラ編)

 初めてアミノ酸というものが発見されたのは、なんとアスパラからだそうです。1806年にフランスの学者がアスパラガスの芽の抽出物から、アミノ酸を結晶として取り出したのが最初で、「アスパラギン酸」と言います。


 アスパラギン酸は疲労回復効果を持っており、新陳代謝を促し、胃や腸、肝機能の改善になるそうで、疲れた体にはとても良いと言われています。


 原産は南ヨーロッパで、日本には観賞用として江戸時代には伝わっていました。


 とんでんでは、5月30日(水)より、期間限定で北海道産ホワイトアスパラのサラダを販売致します。
 シャキシャキとした歯ざわりをお楽しみ頂き、旬の味を満喫して下さい。

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冷え症について

 このところ冷え症の方が増えていると聞きました。原因は様々あるようですが、食生活も大きく影響しているようです。


 暑くなると、つい冷たいドリンクや食べ物を摂りたくなりますが、食べ過ぎると内臓が冷えてしまいます。体温が下がると、免疫力が低下し、風邪などの感染症にかかりやすくなります。


 暑いときこそ、温かいものを摂る事が大事だそうです。


 また過度のストレスにより、血行障害をおこしている方は、魚に含まれているDHAやEPAなどの脂肪酸やビタミンEは、血行を良くする働きがあるとされています。


 東洋医学では、食べ物を陽性(体を温める働きのあるもの)
{人参、ニラ、ネギ、大根、かぼちゃ、タマネギ、ゴボウ、唐辛子シナモン、ゴマ、ショウガ、コショウ、ワサビ、ニンニク、カモミールサフラン、味噌など}と陰性(体を冷やす働きがあるもの){トマト、キュウリ、ナス、レタス、セロリ、アロエ、ビール、スイカ、白砂糖など}に分けて、健康を維持する上で、その作用を活用しているそうです。冷えが気になる方は、陽性の食べ物がおすすめです。但し、食べ過ぎには気をつけましょう。

柏餅について

 端午の節句が近づいてきました。その節句にかかせないのが「柏餅」です。

 柏餅を季節の和菓子に加える習慣が出来たのは、以下のような由来からと言われています。


1.柏の葉は新芽が育つまで、古い葉が枯れないので、家系が絶えない子孫繁栄の象徴とされ、縁起を担いで、端午の節句に食べられるようになった。


2.柏餅を包む手つきが、神前で拍手(かしわで)を打つ姿に似ており、武運を祈る端午の節句にふさわしいとされた。

飛ぶように泳ぎます

  ほたて貝が海中をどのように移動するか知っていますか?


 二枚貝は普通貝柱を2つ持っていますが、ほたて貝は一つしか持っていません。成長の度合いによって一方が退化し、一方が中央に移動して大きくなるのだそうです。その貝柱の強さを使って、貝殻内に入った海水をジェット式に勢いよく吐き出して、その反動で前に飛ぶようにして泳ぐのだそうです。変わった移動の仕方をするものです。

漁(あさ)る楽しみ

 まだまだ日によっては寒さが続いていますが、だんだんと春めいてきました。食卓にも春の訪れを感じさせる物が並び始めました。

 その1つにあさりがあります。

 あさりの語源は「漁(あさ)る」からきているそうです。遠浅の海浜で砂を漁った時に、あさりが出て来た喜びは幾つになっても嬉しいものです。

 あさりは貝塚があるように縄文時代から食べられています。鉄分を多く含み、貧血予防に役立っています。またタウリンという成分もあり、肝機能の向上、糖尿病の予防効果があるとの事。

春の恵み

 春の恵みの代表格は、やはり竹の子ではないでしょうか。

豊富な食物繊維は便秘予防改善だけでなく、大腸がんの予防、コレステロールの排出効果もありダイエットに適しています。

 竹の子は日本に古くからある植物のように感じられますが、実は中国から伝わってきたものが多いのです。孟宗竹(もうそうちく)と言う、現在最も多く食べられている竹の子は、江戸時代に入ってから各地に広まりました。

多数の発光器を持っています

 きれいな色をした桜えびですが、体は4~5cmの半透明で多数の色素胞というものを持ち、これが桜色に見える事から「桜えび」というのだそうです。

 深海性のえびで、昼間や月夜には20~30cmの上層まで浮き上がり厚い群れをつくり、明け方には群れが散って降下するという習性があるそうです。

 多数の発光器を持っていて、薄明かりの水面に対して、腹面がカモフラージュ効果を持って、魚類から身を守るのだそうです。

ひな祭りは春の訪れ

 女の子の祭り「ひな祭り」が近づいてきました。

 ひな祭りはもともと、川に入り体の穢れ(けがれ)を祓う日とされて「禊(みそぎ)」と言われていたそうです。それを紙人形にして川へ流す風習に変わり、「飾り雛」の形となったのは江戸時代の頃から
だったようです。

 ひな祭りには菱餅を飾りますが菱餅の緑(よもぎ)は健康、赤(桃)は魔除け、白は清浄の意味があるそうです。菱餅を食べる習慣はあまり見られなくなりましたが、代わりに桜餅や草もちが食べられるようになったようです。

タラ腹(ふく)食べよう

 雪の振る頃に脂がのって美味しくなる魚に鱈(タラ)があります。

 特に珍重されるのは白子で、これは精巣の部分です。形状が雲模様や菊模様をしている事から「雲腸(くもわた)」「雲子(くもこ)」「菊子(きくこ)」と呼ばれます。

 北海道では「たち」、秋田では「だだみ」と呼ばれ、地域によって色々な呼び方があるそうです。

 白子はビタミンDが非常に多く含まれています。ビタミンDの役割はカルシウムの吸収を補助するためで、ビタミンDが不足しているとカルシウムをたくさん摂取しても吸収が悪くなるとの事です。

 鱈は食いしん坊な魚で何でも食べてしまいます。これは冬以外、深海に生息しているため、エサがなく食べられる時に腹一杯食べるためだそうです。「タラ腹(ふく)食う」という言葉はここからきたようです。

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不細工だけど美味な奴

 あんこうという魚を知っていますか?

 あんこうは口が大きく、頭は平たく、体はヌメヌメとして不細工な魚です。深海に棲んでいるのですが、水温の下がる冬のシーズンがもっとも美味しくなります。

 身や皮など部位を7つに分ける事が出来てそれぞれの食感を楽しめます。その中であんこうの肝(きも)はまるでチーズのような食感でたいへんおいしいです。肝の脂肪にはコレステロール値を下げ、血栓予防に効果的な脂質が多く含まれています。

 皮の部分にはコラーゲンが豊富で美容に大切なレチノール(ビタミンA)やビタミンD、Eが含まれています。


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