端午の節句が近づいてきました。その節句にかかせないのが「柏餅」です。

 柏餅を季節の和菓子に加える習慣が出来たのは、以下のような由来からと言われています。

1.柏の葉は新芽が育つまで、古い葉が枯れないので、家系が絶えない子孫繁栄の象徴とされ、縁起を担いで、端午の節句に食べられるようになった。

2.柏餅を包む手つきが、神前で拍手(かしわで)を打つ姿に似ており、武運を祈る端午の節句にふさわしいとされた。