このところ冷え症の方が増えていると聞きました。原因は様々あるようですが、食生活も大きく影響しているようです。

 暑くなると、つい冷たいドリンクや食べ物を摂りたくなりますが、食べ過ぎると内臓が冷えてしまいます。体温が下がると、免疫力が低下し、風邪などの感染症にかかりやすくなります。

 暑いときこそ、温かいものを摂る事が大事だそうです。

 また過度のストレスにより、血行障害をおこしている方は、魚に含まれているDHAやEPAなどの脂肪酸やビタミンEは、血行を良くする働きがあるとされています。

 東洋医学では、食べ物を陽性(体を温める働きのあるもの) {人参、ニラ、ネギ、大根、かぼちゃ、タマネギ、ゴボウ、唐辛子シナモン、ゴマ、ショウガ、コショウ、ワサビ、ニンニク、カモミールサフラン、味噌など}と陰性(体を冷やす働きがあるもの){トマト、キュウリ、ナス、レタス、セロリ、アロエ、ビール、スイカ、白砂糖など}に分けて、健康を維持する上で、その作用を活用しているそうです。冷えが気になる方は、陽性の食べ物がおすすめです。但し、食べ過ぎには気をつけましょう。