秋の味覚『さんま』の美味しい時期になってきました。

北海道では8月中旬頃に水揚げが始まります。

『さんま』は北から南下してきますが、北海道で獲れた『さんま』が最も脂がのっており、焼くのは勿論ですが、刺身で食べても最高に美味しく召し上がれます。

 今回は、美味しい『さんま』の面白い漁獲方法についてお話させて頂きます。

『さんま』は棒受け網漁(ぼううけあみ)という方法で獲られています。この漁は日没から夜明けにかけて行われ、漁船に取り付けられている集魚灯というライトを照らして行なわれます。

 魚は夜、光に集まる習性があり『さんま』は特にその習性が強いと言われています。そして左舷側、右舷側の灯りを順番に点灯させて、さんまを誘導し、ゆっくりと網に誘い込むのだそうです。この漁法を行なう事で、魚体を傷つけず、鮮度の良い『さんま』を水揚げする事が出来るのだそうです。『さんま』の習性を上手に利用したすばらしい漁法ですね。

今年もとんでんでは、北海道根室より直送された 『生さんま』メニューを期間限定で販売しております。 脂ののった産地直送、旬の『さんま』を是非お召し上がり下さい。